■かとりくん キャラ設定

◆名前

かとり
※ハンドルネームと同名の為、「かとりくん」と呼称することで区別しています。

◆年齢

アルケミと同い年

◆性別(性自認)

女性

◆初出(初出時の種族)

DQ10(エルフ)

◆行った世界(括弧内はなった種族)

DQ10(エルフ)、FF14(アウラ)、MHW(ハンター)

◆一人称、二人称

一人称:私
二人称:お前、貴様、もしくは呼び捨て


白髪、紫色の瞳、生気が感じられない程白い肌を持ち、常に黒を基調としたゴシックファッションに身を包んでいる。化粧が濃い。エルフにしては背丈が大きい。冷静沈着で軍隊めいた話し方をする。
例:「~~だぞ」「~~だな」

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暗殺を主な業務とする組織に所属しており、組織内での位がある程度高い。(ゲーム内にはそんなの無い)その分、実力と富があり結構な豪邸に住んでいる。

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幼少の頃は、社会から完全に隔絶された、父親を独裁者とする裕福な家庭で箱入り娘として育った。
父親以外の家族は全員外に出ることなく、幼い頃から間違った知識や考え方(例えば、犬の鳴き声はワンではなく、ニャーというんだよ という教育を強制的にするといった具合)を教わっていた。

10歳の頃、そのおかしな環境に身を挺し、自分以外の家族全員を殺害してしまう。(父母、姉、兄がいた)
その事件の際、暗殺組織からの勧誘を受け、行き場も無いのでそのまま所属することとなった。
世の中の事や、一般常識などは全てその組織で学んだ。

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他の自キャラ達とも全員知り合いであり、その中で最も戦闘力が高い。豪邸住まいなので皆が遊びに来る。騒がしくて毎日四苦八苦しているよう。

アルケミのキャラ設定の記事にもある通り、任務の関係でツスクルの村に赴いた際、アルケミに興味を持たれ それからずっとついてくるようになる。かとりくんはそれをうざったいと突っぱねるものの、諦めずに立ち向かってくるので半ば諦めムードで割と構ってやったりする。

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実は裁縫ギルドに所属しており、服作りの腕前はピカイチ。また、絵画のように美しい絵を描ける。ただし作るものの系統は決まって耽美系やゴシックな雰囲気のもの。自分が美しくない、興味が無いと思うものは絶対作らない。

また、ウェディ男好きでBLを描くという裏(?)設定がある。カトルとフィールを監視するのが趣味。2人のプラコンも両方魚男。しかし好きだからといって、自分は出来るだけ関わらないのが彼女のポリシー。恋人が欲しい等の願望は一切無いし、今はアルケミで手一杯である。でも小さい生き物は護る。

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↓エオルゼアの世界に転生したかとりくん
他の自キャラ達と一緒に、どうしたものかエオルゼアの世界に飛ばされてしまった。こちらの世界での種族はアウラ・ゼラ。

エオルゼアの世界に転生してからというもの、石の家に匿ってもらい、引きこもって作品を描きまくる生活をしている。
アストルティアで築いた富や名声がエオルゼアでは通用せず1からやりなおしになり、やる気がなくなってしまったとの事。

そしてぼーっとしている内に、アルケミやトリエルといった知り合い達は皆、自分の知らない土地に行ったり強い装備に身を包んでいたりしており、かとりくんなりに焦りを感じたのか 重い腰をあげて呪術師の武器をとった。

最近、やっとの思いで呪術師から黒魔道士になることが出来たという。
この世界ではリトカの方が経験豊富という事実……

暗殺以外のことを今までまともにした事がなかったため、結構苦労している。


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↓アルケミとの出会いのお話 (執筆:アルケミ猫)




〈編集・かとり〉

かとけみ倉庫

かとりとアルケミ猫がペアで運営している、自キャラ解説サイト、及び備忘録。キャラメイクが出来るゲームを中心にいろんなゲームに手を出しています。

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