■リトカ キャラ設定
◆名前
リトカ
◆年齢
20歳
◆性別(性自認)
女性
◆初出(初出時の種族)
ミコッテ/ムーンキーパー
◆行った世界(括弧内はなった種族)
FF14(ミコッテ)
◆一人称、二人称
一人称:「りとか」
二人称:基本呼び捨て
エオルゼアでゆらと共に冒険者をしている、ミコッテ族の女性。イメージカラーは黒と赤みの紫。
年齢とお姉さんっぽい見た目に対して、幼い印象を受ける言動や行動が多い。世間知らずなワガママ娘。おばか。
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物心ついた時から片親で兄弟もおらず、十分な愛情を与えられずに育つ。親の都合でウルダハからザナラーンの片田舎に越してきた為、金持ちの出だと地元民から迫害を受けていた。
親や学校から全うな教育を受けることもできなかったので、発育が遅れており、子供も知っているような常識的な事も知らなかったりする。
自分をいじめてくる奴らに復讐しようと意気込み、幼い頃より密かに呪術師ギルドに通い、呪術の勉強をする。途中から復讐の事など忘れ、呪術が楽しいので一生懸命やっていたらそれが功を奏し、黒魔道士としてやっていけるようになる。
生活や勉強は何も出来ないけど、彼女にとって唯一できるのが黒魔術なのだ!
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その後、冒険者のゆらとウルダハで知り合い、リトカと一緒に2人1組で冒険者稼業をすることになる。
色々な事を教えてもらいながら各地を転々とする事で、少しずつ見識を広めている。
ゆらのお金を沢山使って帰ってきたり、人の家で暴れ倒したり、猫らしいとも言える自由奔放さに、ゆらは苦労しつつも楽しさを見出しているようだ。
ただしリトカの知らないところで少なからずストレスを抱えており、時折発散しに夜の街に繰り出すこともあるらしい。ゆらちゃん頑張れ!
↑ゆら&リトカの旅の2ショット
↑普段はお化粧をしてオシャレしているけれど、毎日ゆらにやってもらっている。なかなか自分では上手くできない。
〈編集・かとり〉
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