■ものおじ キャラ設定
◆名前
ものおじ
本名:モ・ノージ・ティア
◆年齢
20代後半
◆性別(性自認)
男性
◆初出(初出時の種族)
ミコッテ/ムーンキーパー
◆行った世界(括弧内はなった種族)
FF14(ミコッテ)
◆一人称、二人称
一人称:僕
二人称:○○くん、君
◆口調
「き、きき君が○○くんっていうのかい!?ヨロシクね!σ(^_^;)」
「ほおら!妖精さんも出せちゃうんだよ♪ちっちゃくて愛くるしいよね(^_-)」
「おじさんはねえ!ホントの名前は……モ・ノージっていうんだよお!え!?どうでもいい!?」
モノトーンカラー、憂いを帯びた雰囲気をもつミコッテ族の男性。常に幸薄そうな表情をしている。
ミコッテ族とは思えない陰キャっぽさが特徴。
彼を簡潔に説明すると所謂“ショタコン”である。
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こう見えて顔が小綺麗なので、昔から女性に付きまとわれることが多くいい思いをしなかった。
またとても気弱なため、屈強な男性や強気な女性も苦手。そういった事もあり「自分を比較的対等に見てくれる、幼くて純粋な男の子」に強く惹かれていく。
そして気付けばショタコンおじさんと化していた。
(イエロージャケットにお世話になる事もしばしば)
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実は、彼の本名は“モ・ノージ・ティア”という。
自己紹介をしたら「ものおじ!」と勝手に呼ばれてしまい、そのままものおじというあだ名が定着した。本名を知らない人もいる。
おじさんを自称しているが言う程おじさんという年ではない。
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ショタと仲良くなれるかもという一心で巴術士になり、愛くるしいカーバンクルを召喚して見せるも、本人の挙動がキモい為小さい子に怖がられてしまっている。
最近は学者になって妖精さんも出せるようになったものの、やはり怖がられてしまうようだ。
かわいめのものを召喚して小さい子の機嫌をとろうとしているものおじだが……実は、強そうな召喚獣もちゃんと出せる。
いざとなれば、バハムートを召喚し心強い味方となってくれることだろう。
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斧術士ギルドで見かけたノココというララフェルの男の子にゾッコンである。
しかし、同じく斧を構えた屈強なルガディン族の女性(ゆらの事)が常にノココの近くにおり、ノココに斧術を教えている。恐ろしくてなかなか近づけたものではないという。
↑イチャイチャを見せつけられている様子
髪が白い方がノココ
しかし、あくまでものおじのポリシーは「YES!ショタNO!タッチ」。
身の程はきちんと弁えているつもり。
なのに職質されてしまう。何故だろう。
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最近、“ヴィーダ”というミコッテ族の男の子と仲良くなった。今まで同種族の人と仲良くなれた試しがなかったので、とても喜んでいる。
ヴィーダの飾らない少年のような純粋さが、ものおじを惹き付けたのだと思う。
↑楽しそう
〈編集・かとり〉
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