■プリマ キャラ設定
◆名前
プリマ
◆年齢
22歳
◆性別(性自認)
女性?(前世は男性)
◆初出(初出時の種族)
FF14(アウラ/ゼラ)
◆行った世界(括弧内はなった種族)
FF14(アウラ)
◆一人称、二人称
一人称:私 (気を抜くと「俺」と言ってしまう)
二人称:あなた(気を抜くと呼び捨て)
上品で凛とした雰囲気を醸し出す、艶やかな銀髪をもつ青肌の女性。優しいひとを演じているものの、本性は……。
インターネットやら掲示板やらに張り付いて悪口を書き込む常習犯である。
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普段はヴィオラとペアで冒険者をしている。一応ヒーラーをやっているが火力が高く、ヒールが薄い。
野蛮な行為はしないお上品な子という印象をつけたいため、ソーサラー系のジョブを選んでいるが、前衛の方が得意である。
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元々、真面目に冒険者家業をしていく気はさらさら無かった。ヴィオラと出会うまでは、たまーにギャザクラをしたりしてお金を稼ぎ、大して何もせず適当に生活していた。
しかも最初から仲が良かったわけではない。(かと言って今も大の仲良しという程ではないが)
些細な事で、プリマがヴィオラに対して一方的にイライラし、弱みを握る為にあえてついて行った事から2人のおかしな関係ははじまる。
弱みを握るためについて行ったけど、一緒に過ごしていくうちに、思わずヴィオラの良い所や可愛い所が目についてしまう。
最初の頃は日記やネットに悪口をたくさん書いていたのに、時が経つうちに悪口の数もそういったものを見る時間も減っていく。
そして結果的には、ペアで冒険者として行動していくことになる。
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実は、アジムステップ生まれのドタール族である。
また、ドタール族の生まれ変わりの伝統によると、彼女の前世は男性だとされている。
しかし「クソ田舎の言い伝えなんかどうでもいいわ!」と、アジムステップを飛び出した。それであてどなくエオルゼアで適当に生活をしていたというわけである。
どうでもいいと彼女は言っているが、やはり前世の性格が現れているのか、男性的だったり、ガサツな言動や行動がチラホラ見られる。
猫かぶっているものの、根底にある野蛮さを隠しきれていない。
↑掴みどころのないヴィオラに手を焼きつつも、楽しい(?)日々を過ごしている。
〈編集・かとり〉
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